・妊娠中のこと
・高齢出産について
・拘りの強い子と笑顔
・試行錯誤の日々のこと
・子供の笑顔=親の笑顔の大切さ
【Smile BASE/笑顔を指標に】
目には見えない部分
過集中、感覚過敏
服の柄で目が痛かったり
物音が辛かったり、他 様々と
自身意外には見えてない部分を
伝えることはとても難しい
子供自身が小さい頃は特に
自分でどのように不快だったりするのか
言葉で伝えたりすることも難しく
そしてその感覚は自分自身のものであり
そしてその感覚は自分自身のものであり
比較する人達と接する機会の中で
少しずつ違いを知っていく
表向き見える部分は
我儘、自分勝手、大袈裟、、
そんな風に思われるだけのことは
辛かったりすることもある
けれど
否定をしてしまうことで
本来の姿は隠れていってしまう
子供のそのままを、
そして親自身を知ることの大切さ
既にみんなが出来ている事柄を
やっと出来るようになった時に
周りは既に”当たり前の習慣”と
なっているような
そんな小さな、、
とても小さなことが
やっと出来た時に
大きな、大きな感動がある。
そしてまた、大きな力となる。
子供と同じ目線に降りて
一緒に行動してきていると
その経験の数々に、
特別な感動を頂いている
そう感じる。
子供自身が笑顔でいる状態を
基本、指標にしながら
・どうして今、荒れているのか ?
・どんな心の状態なのか ?
親である私は少なくとも理解していたい。
良いこと、良くないこと
そういったことは伝え続けていきながら
子供は二人の親の性格、
二人の親の遺伝子 もっと言えば
その親の親の、、と
色々な部分がどれぐらいずつなのか
様々あわせ持ち 自分自身となり、
唯一の個性
唯一の存在として
産まれてきてくれる
感覚過敏や様々な面
子供の個性を大切にしながらの
様々な葛藤 日々、
試行錯誤のこと
子供から教えてもらうことはとても多く
子供から思い出させてもらうことも多く
その中の一つは、お絵描き
子供の頃に
すごく好きだった
絵を描くこと
お絵描きが好きな子供に
絵の道具を揃えてくうちに
自身も描きたくなり
自分自身の本当にしたかったこと
忘れてしまっていた
好きだったことを
振り返らされる
子供と接して子供を知り、
親である自分の本音を知っていく
子育て、自分発見でもある
日々のこと。