Glensamicのよだれカバー(よだれパッド)
MタイプLタイプありますが 今回
Mタイプのよだれカバー/Wガーゼ生地使用
作り方の説明していきます
ご自分でよだれカバー作ってみようかな
という方のご参考になりますように
~ボタン留め・仕上げ~
よだれカバーのボタン位置(個数)を決め
目打ちで穴を開けます
(生地が浮かないようお勧めは3個です)
専用のボタン留め
(こちらはカジテックさんのハンドプレス機)
フットタイプもあります
サンコッコーさんの卓上プレス
用途により使いやすくお勧めです
色の付いているボタンを
ボタン穴から出し、
凹凸それぞれに留めて使います
全てのボタンを付けたら完成です
あとはご使用前に水洗いなどされて
作業の粉を落としされるとより安心です
(普通にお洗濯されると良いです)
※ショプでは全ての作品に仕上げの
作業粉落としをしております
写真はヘッドネックサポートカバー
(前抱き用のよだれカバー)と
同じ色柄で合わせております
リバーシブル面をデニムで仕上げると
こんな感じになります
別柄 リバーシブル面の生地合わせ
ハンドメイド初期の頃
一番最初に使っていたタイプ↓
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次回はスタイの作り方
アップしていきます 更新完了しましたら
クリックが出来るようになります