ピーマン好きな子供 記憶で食べる

子育てのこと
【ピーマン】
ピーマンは苦手なイメージがあるので
ピーマンの色、形を見る→拒否
ではなく
最初に食べさせる小さな頃から
ピーマンとも仲良しに
他の野菜も同じく
食べる習慣がつくと良いですね

柔らかく炒めながら
ほんの少しのマヨネーズ、そして
ほんのり 一滴、二滴の醤油を
足して仕上げると、
薄味でも食べやすく、パクパクと

普通に食べてくれます

食べる習慣がついた頃には
少しずつ 更に薄味にしていっても
見た目の拒否感がないので
ピーマン=苦手という意識を
持たないまま食べてくれる習慣が出来ます。

《※卵アレルギーなど
マヨネーズもNGの場合があるため
マヨネーズが大丈夫なお子さんの場合に限りますが
食品アレルギーなどのことも
かかりつけなどで相談されると良いですね》


子供に、好き嫌いなく食べてほしくて
料理のプレートを可愛くしたりなど
子育てママ達は
色々なアイデア試行錯誤されている中

この頃子供から聞いたのですが
小島よしおさんの動画で

野菜嫌いな子供が
食べるようになったとのこと

以前から配信されていたのかどうかなど
まだ観てないので観たら感想など
追記してみます☆


他の料理もですが
出来るだけ苦手意識を持たずに
摂ってほしいと思う食品類は
最初から拒否感とならないように
調理していくと良いですね☆

中でも特に
拘りの強い子、また

一度覚えたら切り替えが得意ではない
集中力のある子供さんは特に
小さい頃の習慣はとても大切です。
《☆小さい頃からこだわりが強めかどうか
いまいち分かりにくいなども
あることと思いますが
ママ自身の性格や、パパの性格が
拘りが強めなら 子供も強め
そう想定していると良いですね》

《☆好きな味付けなども
ママ自身が好きな味付けを
苦手意識の強そうな料理に

取り入れて味付けしてあげると
自然と食べてくれる習慣が
出来ていきやすいです》

そんなこんなで
ピーマン好きなうちの子に関しては
好物とまではないけれど
普通に完食してくれるので
保育園の遠足の時など
お弁当にピーマン入れても
なんでピーマン入ってるの?
とはならないので
いつも入れていました
他の野菜も そんな感じで
入っているのは当たり前

そして
”周りでは苦手な  
ピーマンを食べれる自分” に
自信が持てる感じも
この頃あるようです

お弁当の時は
タコさんや、カニさんウインナーも
一緒に炒めて

とても簡単だけど喜んでくれる
ピーマン料理の一つです。

 


【ジュース】
小さい頃の体つくりはとても大切で
だからお母さん達も

子供の前ではご自身も
お菓子を食べないようにしたり など、
それまでの習慣がある場合は特に

私もでしたが、、我慢をしてみたり
試行錯誤されていますね

ジュースを飲み始める頃
主に100%リンゴジュースやお茶
そして
子供が好んでよく飲んでいたのは
コップの水に数滴だけのカルピス
色が殆ど変わらない程度
数滴を入れてあげるだけで満足します

そして外食をする時に飲むカルピスは
辛い~、、と感じるようで
お外のは辛いと言って飲まず
外食時はお茶や水を選ぶことが殆どでした

濃い味を選んでいくかどうかは
子供自身が 成長共に食べ物、飲み物を
自然と周りの影響も受けながら
覚えていきますが
それまでは濃い味の助長をせず
当たり前にならないようにと
思考錯誤しながら 

子供にはダメよ、と言いながら目の前で
ママも食べたり飲んだり出来ないと
思いますが

🌼ママが寛げる時間はとても大切で
ママの時間、ママのおやつタイム等
作りながら楽しく
笑顔の子育てが出来ますように
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